高性能外壁材ALCの家で火の用心!
2023.11.06 UPDATE
その他
先日はSBSマイホームセンターのイベントに
たくさんの働く車と、乗り物の遊具が来てくれました。
特に消防車・救急車の勢ぞろいは圧巻の一言。
“もしも”の時に私達を助けてくれる自動車たち
どれも本当に格好いいですね🥰
隊員さんもきびきびとしていて
とっても頼もしかったです。
とはいえ、実際にお世話になるような
事態はなるべく避けたいもの。
空気が乾燥してくるこれからの季節は
特に注意が必要です。
コンロやコンセント、たばこなどの
火のもとに日々気を付けるのはもちろんですが、
延焼や放火などによる被害を防ぐ備えも大事です。
ユニバーサルホームのお家に採用されている
高性能外壁材ALCは、
国土交通大臣認定の耐火構造部材で、
優れた耐火性能を有しています。
一般的な外壁材の場合、外壁材と内装材の
組み合わせによって基準を満たすことが多いのですが、
ALCは外壁材単体で防火構造を取得していることからも、
その優れた性能がご理解いただけると思います。
素材は無機質の珪石などなので、
炎や熱を受けても発火することがなく、
煙や有毒ガスも発生しません。
また、ALCの内部には細かい気泡があるため、
空気層が熱の伝わりを抑えます。
もしも隣家から火災が発生した場合、
外壁面は800℃以上の高熱にさらされることになります。
木材の引火危険温度は約260℃で
外壁の内側がその温度に達すると、
構造体が発火する恐れがあります。
【火元からの距離と温度状況目安】
耐火性、断熱性の高いALCなら、
外壁が直接炎にさらされても、
内側は引火危険温度まで上がりにくく、
延焼の危険性を減らすことができるのです。
大事な家族を守る備えとして
高性能外壁材ALCを使った
ユニバーサルホームのお家を
是非ご検討くださいね。
↓ 公式LINEからのご予約でお得なクーポンをプレゼント☆ ↓
↓ 公式インスタグラム公開中 ↓
↓ 分譲地情報☀ ↓